11.11.10 最新型のホンダの二足歩行ロボット「ASIMO(アシモ)」が4年ぶりに発表されて、海外でも大きな話題となってますわ。
体重が6キロ落ちて軽快に走る走る!
人ごみを避けて走る!
3人が同時に言うことを理解する!
驚きなのが、堅い水筒のふたをあけて、やわらかい紙コップにコーヒーをそそぐこと!
金属と紙の触れ具合を認識してるのね!!!
こりゃ海外も驚くわ!
以下はその訳です。
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・何てこった!これを量産されたらどうなるんだ。アメリカでは、すぐに利益が出ること以外にも、こういった基礎的な研究はしているのか?
・こいつは素晴らしい。
・愛らしいアップグレードだね。
・これがロボットなんて信じないよ、中の人がいるに違いない。
・日本は70年代に戻って、戦闘メカを完成させたにすぎない。
・アシモ!好きすぎる!愛してるよ!
・「もらしそうに歩いているようだ」 ― カール・ピルキングトン"Karl Pilkington"
・それは古いバージョンのアシモだ。新型はもらしそうになりながら、必死で近いトイレを探してるって感じだ。
・とりあえずは進歩してるってことか。
・まるでテクノ・バイキングのような歩き方だ。
・そいつが突然どこからともなく道に現れて、こっちに向かって歩いてくるところが想像つくかい。きっとオレならアシモのように歩き出す。
・ホンダよナイスな挑戦だ。が、オレはすでに「アイ,ロボット」(ウィル・スミス主演の映画)で見た。
・ところでアシモって名前は、アイザック・アシモフ(「アイ,ロボット」の原作者)からとってるの?
アイザック・アシモフ - Wikipedia
・きっとバク転してくれるんだと期待してしまった。
・日本はこれを高齢者や患者など、介助が必要な人のために作っている。ただ残念なことに、アメリカでは軍事用に作っているんだ。
・だが軍事用の開発ってのは、実用面においてかなり進歩するんだ。
・ペットマンとアシモを比べて、軍の資金で何が出来るかということだな。アシモは偉大だよ。だが誰も彼を蹴ってバランスを保てるかのテストをしていない。
・僕はペットマンがふたを開けるところが想像できない。
・ムリだよ、彼はピストルを持たなければいけない。
・病院で痛みに苦しんでいるオレのベッドの横で、このアシモが薬のビンのふたを開けるのに何時間もかかっている姿が想像できる。
・アシモはきっと弱々しい人間が叫ぶのを楽しむんだ。
・そしてそれがパワーの源だ。
・新型では階段のデモはないのか。
・もしアシモがコップに入る量よりも、たくさんの飲み物を持っていたらすごいと感じたと思う。もしそうならアシモはそこら中にこぼすんだろうか。それともコップのサイズを判断して注ぐのを止めるんだろうか。
・「あの、喜びを与えてくれる型ですか」
・愛はまだ理解できないよ。飽きることなく破壊をしたいという欲求はまだ修正されていない。
・私はこれを見て恐怖を感じたけど。
・もう彼らが君らの仕事を奪うのは、時間の問題だ。
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